ルールはSASUKE-1グランプリ2001を参照。
SASUKE-1グランプリ2007決勝
第18回(2007春)
第19回(2007秋)
1 奥山義行(初)
SASUKE初出場
奥山さんがとうとう登場。SASUKEはオリンピック。
1st STAGEそり立つ壁リタイア(第19回)
80点
2 小林信治(2年ぶり3回目)
SASUKE出場8回目
もう彼が1st STAGEをクリアする日は来ない。
1st STAGEフライングシュートリタイア(第18回)
81点
3 長崎剛政(初)
SASUKE出場2回目
2006優勝・長崎峻侑の弟。シェインとダブる。
2nd STAGEサーモンラダーリタイア(第18回)
86点
4 山田康司(3年連続4回目)
SASUKE出場7回目
自身最後の出場となった。
2nd STAGEサーモンラダーリタイア(第19回)
87点
5 白鳥文平(5年連続5回目)
SASUKE出場10回目(ラストイヤー)
SASUKEオールスターズ最後の決勝。2005優勝。
1st STAGEタイムアップ(第19回)
84点
6 高橋賢次(2年連続3回目)
SASUKE出場6回目
このときのコングは長崎とともに活躍。
3rd STAGEクリフハンガーリタイア(第18回)
92点
7 鷲見裕二(初)
SASUKE出場5回目
モトクロス元国際A級ライダー。
2nd STAGEサーモンラダーリタイア(第19回)
88点
8 長崎峻侑(3年連続3回目)
SASUKE出場6回目
2015以降の決勝に帰って来れるのかどうか…。
3rd STAGEクリフハンガーリタイア(第18回)
93点
9 佐藤弘道(初)
SASUKE出場2回目
体操のおにいさん。この頃のSASUKEの知名度枠。
1st STAGEフライングシュートリタイア(第18回)
82点
最終決戦
1 鷲見裕二
初決勝でいきなり最終決戦進出。
2nd STAGEサーモンラダーリタイア(第18回)
2 高橋賢次
こちらは3回目にして初の最終決戦。
1st STAGEジャンピングスパイダーリタイア(第19回)
3 長崎峻侑
初の連覇が目の前に…!
2nd STAGEウォールリフティングリタイア(第14回)
優勝は…
CMのあと
SASUKE-1グランプリ2007は…
長崎峻侑
SASUKE-1グランプリ2007
大会結果
(得点は1本目)
優勝 長崎峻侑 93点
2位 鷲見裕二 88点
3位 高橋賢次 92点
4位 山田康司 87点
5位 長崎剛政 86点
6位 白鳥文平 84点
7位 佐藤弘道 82点
8位 小林信治 81点
9位 奥山義行 80点
【感想】
SASUKEオールスターズもなし得なかった連覇を
長崎峻侑が達成。すげえ。
この年は1st STAGEリタイアで決勝に残るなど
例年に比べて低調な年だった。
SASUKE-1グランプリ2008